質問:自分自身を30秒程度で自己PRしてください

解説:

自己PRも、必ずといっていいほど聞かれる定番の質問です。

この質問で面接官が何を見ようとしているかというと、入社後の業務に対する姿勢です。

つまり、自己PRといっても、入社後の仕事に関係ないことを話すとマイナス評価になってしまいます。

仮に入社後の仕事に関係ないことを自己PRに使う場合でも、何らかの職務への関連づけは意識して話しておいた方が高評価を得ることができます。

また、自己PRはひとつか二つに絞り込んで下さい。

「たくさんPRしておけば、何かしら受けるだろう」といくつの自己PRポイントを述べる人がいますが、得策ではありません。

限られた時間ですので箇条書きを読み上げるような自己PRになってしまい、逆にPRとしてはインパクト不足になるからです。

●模範解答例

広告予算のコストパフォーマンスを最大化することができます。

前職では、広告の効果測定の手法を緻密化し、顧客の獲得コストを以前の3分の2にまで圧縮した実績があります。

また、顧客のライフタイムバリューを最大化することができました。

これは、それぞれの広告媒体ごとに顧客属性を厳密に管理していたため、優良顧客を得られる媒体を明確にすることができたからです。


知っておくと採用に近づくポイント:
1.自己PRは、応募する職務に関連づけて行いましょう。関係ないことをPRすると、「この人は、何を聞かれているのかを考える力がない」と低い評価になります。

2.結論→職務で経験した実例の順番で話しましょう。自己PRに使える時間は少ないですから、まず最も伝えたい結論から先に述べます。

●ダメ回答例

「フロンティア精神にあふれている点です」
「熱いことが私の売りです。やる気と熱意なら任せて下さい」


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