質問:当社が第一志望ですか?

解説:

この質問をする意図は、「内定を出しても、辞退されるのではないか?」と疑わしい応募者をふるい落とすことです。

ほとんどの人は、本音がどうであれ「御社が第一志望です」と答えると思います。

しかし、それだけでは十分ではありません。

応募先企業の特色にからめて、第一志望である具体的な理由を添えることで説得力を増しておく必要があります。

なお、面接官は口にした内容だけではなく、口調や表情などを見て本気で言っているのかどうかをチェックしています。

仕方ないことですが、滑り止めの企業であっても「御社が第一志望です」と言わざるを得ない状況は出てきます。

心にもないことを言うと表情が不自然になる人は、鏡の前などで練習しておきましょう。

●模範解答例

御社が第一志望です。

現在、設計事務所に絞って数社応募しています。

しかし、御社の代表である●●社長が手がけられた建築物は、芸術性と機能性が高い次元で融合しており、他とは頭ひとつ抜きんでていると考えています。

ぜひ、私も●●社長のような建築士を目指したいと考えております。


知っておくと採用に近づくポイント:

応募している企業の特徴を、志望理由に絡めて話すと説得力が出ます。
「~が御社にあるからこそ、第一志望なのです」という文脈を心がけましょう。

●ダメ回答例

当然、御社が第一志望です。(「なぜですか?」と聞かれると答えに詰まる)


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