質問:前職での実績・評価に関してお話しください

解説:

営業職など、数字が明確に出る職種に従事していた場合は、その実績を述べることになります。

また、担当者が何人いて、その中で何位の位置づけにいたのかを付け加えると面接官に伝わりやすくなります。

前年比に比べて、大幅に実績がアップしている場合は前年比も付け加えるとよいでしょう。

経理職、総務職など、実績を数値で示すことが難しい職種の場合でも、「~という業務に必要な期間を5日から3日に短縮した」「スタッフの数が5人から4人に減った中で仕事の手順を見直して同等の仕事をこなした」など、数字を盛り込んだ方が話に説得力が出ます。

数字が示せない場合は、お客さんや社内からほめられたポイントを示しましょう。

「~からお褒めいただいた」など、第三者の意見として述べるようにした方が信憑性が増します。

●模範解答例

前職では、OA機器販売の営業職として、本社営業部の年間売上金額で、25名中、6位になりました。

前年比では、50%の売上額アップです。

また、トナーなど、消耗品の売上を除くと、25名中2位でした。

既存顧客の上にあぐらをかかず、新規顧客に支持していただいた結果だと考えています。


知っておくと採用に近づくポイント:
実績をこまかく分解してみると、自分が上位に立てる部門が見つかります。
「新規顧客開拓数」や、「前年度で、最大の大口案件を成約させた」などです。


●ダメ回答例

「実績と呼べるほどのものはありませんが、御社では頑張ります」


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